ドレープは川島織物セルコン製の木の断面のような抽象的なパターンをグラデーションで表現した柄です。
ブラックの装飾タッセルをアクセントに使いました。
合わせたレースはフジエテキスタイル製の細い光沢糸を織り込んだ光沢感のあるシルバーのカラーボイルです。
グレーの張地のソファーとの相性も良く、高級感漂う空間になりました。